|
■フレーム型
SR-NHT(一般タイプ)
建物のデザインに応じて選択可能な80mm、100mm、120mmの3タイプの無目を用意しました。可動部にも豊富なバリエーションを設定。平面Rのデザインに対応できる専用部材も用意しています。
SR-FHT(ガラス面一タイプ)
開口部ガラス面とFIX部ガラス面の完全面一化を図った高級タイプです。
SR-NHP(複層ガラスタイプ)
複層ガラスを使用することで、高い断熱性と省エネ効果を発揮するSR-NHP。しかもガラス面と枠、框面がほぼ同一面上にそろうガラス前面型の採用により、外観はあくまでフラットなイメージに仕上げます。
SR-FHP(ガラス面一タイプ)
開口部ガラス面とFIX部ガラス面の完全面一化を図った高級タイプです。
SR-KDF(バックマリオンタイプ)
無目見付80mm、方立見付60mmと性能、機能上最小限の見付寸法を採用した横線強調のフレームタイプカーテンウォールです。
|
|
■フレームレス型
SR-IL(インターロックカーテンウォール)
フロアー・ツー・フロアーの大型ユニットを乾式オープンジョイントにより、左右、上下に張り込んでいく、現場施工性を最大限に追求したカーテンウォールです。工場における完全な製品化と現場シールなしの乾式化により、安定した品質と高い精度の維持に努めています。
NSR-KD(バックマリオンタイプ)
アルミバックマリオンを先取り付けし、これに順次部材を取り付けていくノックダウン工法を採用。縦ラインをすべてフレームレスにした、2サイドトランザムタイプのガラスカーテンウォールです。
SR-KDS(バックマリオン/免震タイプ)
地震の際に生じる層間変位をガラス回りのアルミホルダー部で吸収する免震機構付方立を採用。構造シーラントを保護し、ガラスの破損、脱落を防ぎます。
NSR-GD(バックマリオンタイプ)
施工の際には、アルミバックマリオンを先取り付けし、これに工場で組み立てたユニットを取り付けていきます。ノックダウン工法の施工性とユニット工法の性能の安定性の両面を生かしたカーテンウォールです。
ニューサンフェイスH型(バックマリオンタイプ)
組み合わせ方立式のユニットカーテンウォールです。二辺支持構法のため、一般的には構造シーラントではなくウェザーシールとしての二液性シリコーンを用います。 |
|
|
標準設定の見付寸法 |
方立 |
50mm 60mm 70mm 100mm |
無目 |
70mm |
|
※方立、無目の見付寸法はオーダー対応が可能です。
※開口ユニットは、スイング系サッシの組み込みが可能です。 |
商品一覧
一般タイプ |
ガラス面一タイプ |
複層ガラスタイプ |
ガラス面一
複層ガラスタイプ |
バックマリオンタイプ |
インターロックタイプ |
SR-NHT |
SR-FHT |
SR-NHP |
SR-FHP |
NSR-KDF |
SR-IL |
|
バックマリオンタイプ |
バックマリオン
免震タイプ |
低・中層一般タイプ |
バックマリオンタイプ |
NSR-KD |
NSR-KDS |
ニューサンフェイスH型 |
NSR-GD |
|
|
|
|