横連窓サッシとスパンドレル部が生み出す
広がりと安定感。
スタンダードなデザインに対応するカーテンウォール。
横連窓タイプのユニットカーテンウォール
上下のスパンドレル部(梁型)に挟まれた、水平方向に展開する開口部に対応する、横連窓ユニットタイプのカーテンウォールです。取り付け方法は、ファスナー・ブラケットを使用した乾式工法を採用しています。
見付のスリム化
上下枠見付寸法50mm、方立見付寸法60mmと、性能、機能上最小限の見付寸法を採用し、ガラス面の美しさを強調します。
外観デザインの統一
可動部に隠し框形式を採用。框の線が枠に隠れて見えないため、嵌殺し部と同様の統一のとれたデザインが可能です。ランマ排煙窓付の場合は、NSR-UN1Fを設定しています。
グリッドタイプにもアレンジ可能
NSR-GDFタイプと部材の互換性がありますので、タテ・ヨコの見付寸法が揃ったグリッドタイプにもアレンジ可能です。